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聖者の行進:アイザックアシモフ
2008年 09月 04日
まだ読みかけなんだけれど、実に面白い。
SF短編集で、われはロボット、ロボットの時代を 読んでからにすると見慣れた人々が出てきたりしてまた楽しい。 ロボット心理学者のスーザン・キャルヴィン女史はホントに 良いキャラだよなぁ~と思う。 聖者の行進には、表題作を含む短編10編程度で (ロボットものは3編くらいかな?) 邦題アンドリューNDR114として映画化もされた バイセンテニアル・マンなど、良い作品ぞろい。 (ロビン・ウイリアム主演で、観たことのある人も多いかも。) しかし原作を読むと、映画の何とも言えないダメさが分かってなんというか。 そもそも、なんでタイトルがバイセンテニアル・マン (二百歳の人と言うほどの意味)なのかって言う部分に すべての良さが集約されているのに!! 邦題付けたやつは一万回呪われろ的な。
by wednesday9
| 2008-09-04 23:26
| 本
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